こんにちは、 Pon(@tabeponchan)
です。
ニチレイの冷たくも温かくも食べられる”今川焼クリームチーズ”。
昨年は、同じくニチレイで「レモン香るクリームチーズ」が販売されていたので、食べましたがレモンの風味でサッパリとしていました。
今回は、「はちみつ入りのクリームチーズ今川焼き」とのことで食べてみるのが楽しみです♡
今川焼 クリームチーズ 温かくも冷たくも食べられる?!
1個あたり 153kcal
“今川焼クリームチーズ”は3通りの食べ方ができます。
冷たく食べる・温かく食べる・表面カリッと食べる、3つの食べ方です。
冷たく食べる場合
凍ったままお皿にのせ、ラップをかけずに電子レンジで加熱します。
生地はひんやり、中のクリームも冷たくしっかりと固めのクリームになりますよ。
チーズの食感やはちみつの甘さがよくわかり、新感覚な今川焼きでした♡
温かく食べる場合
凍ったままお皿にのせ、ラップをかけずに電子レンジで加熱します。
生地は柔らかくふわふわ、中のクリームがとろりと溶け出し、滑らかな口当たりです。
写真で見比べてもクリームの違いがよくわかりますよね♪
表面カリッと食感で食べる場合
電子レンジ調理後または、自然解凍(室温20℃で約1時間20分)後にオーブントースターで加熱します。
生地は外がサクッ、中はふわっとします。
焼きたての今川焼きのようで、この方法が筆者は1番おいしいと感じました。
写真撮影時の今川焼きは、自然解凍を1時間しかしなかったのでクリームは冷たかったです。生地は温かく、クリームは冷たいという、これはこれでおいしい!
クリームも温かく食べたい時にはもうちょっと解凍したほうが良さそう。
まとめ
“温かく”も”冷たく”も、そして”表面カリッ”とも食べられる「今川焼クリームチーズ」。
それぞれの違いも楽しみながら食べるのもいいですよね♪
ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。