ケッパー(ケイパー)ってどんな味?使い方

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こんにちは、 Pon(@tabeponchan)
です。

ケッパー(ケイパー)を知っていますか?日本ではあまり身近な食材背はないので、食べたことがない人もいるかもしれません。

今回は、ケッパー(ケイパー)の使い方や味を解説していきたいと思います♪

ケッパー(ケイパー)ってどんな味?

ケッパー(ケイパー)は、地中海沿岸に自生するフウチョウボク科の木のつぼみを酢漬けにしたもの。

塩漬け、または酢漬けにした食材で、独特の風味と酸味があり、フランスやイタリアでは料理によく使われます。

魚の生臭みを抑えてくれたり、刻んでタルタルソースなどにも活用されています。

ケッパー(ケイパー)の使い方

サーモンのマリネの薬味として使ったり、白身魚などの淡白な魚料理、ほたてなどの味のアクセントとしても活用できます。

魚介とだけではなく、お肉料理にもよく合いますよ。彩りも良くなって華やかになりますよね。

チキンやポークソテーの仕上げにプラスしてあげるのもオススメの食べ方です。

食べるくん
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PON
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