今川焼 クリームチーズ 冷たくも食べられるスイーツ!!レビュー

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こんにちは、 Pon(@tabeponchan)
です。

ニチレイの冷たくも温かくも食べられる”今川焼クリームチーズ”。

昨年は、同じくニチレイで「レモン香るクリームチーズ」が販売されていたので、食べましたがレモンの風味でサッパリとしていました。

今回は、「はちみつ入りのクリームチーズ今川焼き」とのことで食べてみるのが楽しみです♡

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今川焼 クリームチーズ 温かくも冷たくも食べられる?!

1個あたり 153kcal

原材料

皮(小麦粉(国内製造)、鶏卵、植物油脂、糖類(砂糖、果糖)、粉末油脂、はちみつ、食塩)、チーズ、砂糖、生クリーム、全粉乳、鶏卵、レモンジュース/増粘剤(加工でん粉)、ベーキングパウダー、乳化剤、カゼインNa、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)

“今川焼クリームチーズ”は3通りの食べ方ができます。

冷たく食べる・温かく食べる・表面カリッと食べる、3つの食べ方です。

冷たく食べる場合

冷たく食べる場合の加熱時間

電子レンジで、500w/600w 20秒

凍ったままお皿にのせ、ラップをかけずに電子レンジで加熱します。

生地はひんやり、中のクリームも冷たくしっかりと固めのクリームになりますよ。

チーズの食感やはちみつの甘さがよくわかり、新感覚な今川焼きでした♡

温かく食べる場合

温かく食べる場合の加熱時間

電子レンジで、500w/600w 30秒

凍ったままお皿にのせ、ラップをかけずに電子レンジで加熱します。

生地は柔らかくふわふわ、中のクリームがとろりと溶け出し、滑らかな口当たりです。

写真で見比べてもクリームの違いがよくわかりますよね♪

表面カリッと食感で食べる場合

表面カリッと食べる場合の加熱時間

電子レンジ調理後または自然解凍後、オーブントースターで約2分加熱

電子レンジ調理後または、自然解凍(室温20℃で約1時間20分)後にオーブントースターで加熱します。

生地は外がサクッ、中はふわっとします。

焼きたての今川焼きのようで、この方法が筆者は1番おいしいと感じました。

写真撮影時の今川焼きは、自然解凍を1時間しかしなかったのでクリームは冷たかったです。生地は温かく、クリームは冷たいという、これはこれでおいしい!

クリームも温かく食べたい時にはもうちょっと解凍したほうが良さそう。

まとめ

“温かく”も”冷たく”も、そして”表面カリッ”とも食べられる「今川焼クリームチーズ」。

それぞれの違いも楽しみながら食べるのもいいですよね♪

ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。