こんにちは、 Pon(@tabeponchan)
です。
今回はロンネフェルトのルイボスティーを3種類購入したので、ご紹介させて頂きます。
ロンネフェルトとは、1823年創業のドイツの紅茶ブランド。世界の高級ホテルでも使用されています。
一番人気なのは、紅茶のアイリッシュモルトなのですが、今回はルイボスティーをご紹介させていただきます。
「ルイボス」というマメ科の低木から作られたお茶。南アフリカ共和国のセダルバーグ山脈一帯のみで栽培され、古くから現地では愛飲されてきました。ノンカフェインなので妊婦さんやお子さまでも飲めます。ルイボスティーは鉄分の含有量も多く、貧血になりがちな女性にも嬉しいポイントです。
筆者は紅茶が好きなのですが、紅茶にはタンニンを多く含み、鉄の吸収を悪くする為、貧血には良くありません。
毎日飲むには、ルイボスティーのほうが適しているのではと考え、最近はルイボスティーを飲んでいます。(飲み過ぎは注意!)
ロンネフェルト ルイボス ホットチョコレート
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カカオブレンドされた茶葉からは、甘いチョコレートの香りがふわっとします。
味はルイボスティーのまろやかな甘さのある風味で、個人的にはお砂糖を入れて飲むのが好きです。
飲むたびに良い香りに包まれ、それだけで幸せな気分になります。
ロンネフェルト ルイボス キャラメル
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茶葉から優しくて甘い香りがします。
ほっと一息つきたいときに、キャラメルの甘い香りが癒されます。
ストレートティーで飲むなら、ホットチョコレートよりもキャラメルの方が優しい甘さで筆者は好みかも♪
ロンネフェルト ルイボスティー オレンジザーネ
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“ザーネ”は、ドイツ語のクリームという意味で、オレンジクリームのフレーバーです。
茶葉にはオレンジピールが入っており、甘くて優しいオレンジの香り。
柑橘系特有の酸っぱいような香りではなく、甘い香りがします。
オレンジザーネは、ストレートティーで飲む方が筆者は好みです♪
ロンネフェルト ルイボスティー おすすめの飲み方
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ストレートティーで飲むのもおいしいのですが、
ミルクティーにした方が、より甘い香りが引き出される気がします。
お湯で紅茶を5分ほど抽出してから、温かい牛乳と混ぜるか、
お手軽にコーヒーミルクを混ぜてもgood♪
お好みで砂糖を加えます☺︎
ロンネフェルト ルイボスティー まとめ
ちょっとお高いロンネフェルトのルイボスティーは、ギフトとしても喜ばれそう。
香りも良く、幸せなティータイムを演出してくれます。
まだ飲んだことがない人は、是非一度お試ししてはいかがでしょうか?